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 No.986 沢シーズン到来 まずはお馴染み 湯ノ沢川  S  2022年7月2日(土) 12:56
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7月1日、真駒内川支流の湯ノ沢川に行ってきた。リーダーY、メンバーはIとS。Yの提案で先月までに3回「沢でのロープワーク訓練」を行った。今回の山行はシーズン初めの足慣らしとその訓練の実地での復習も兼ねた。いつものように空沼岳夏道登山口付近に車を止め、湯ノ沢川左岸の林道を進む。早めに入渓。林道はその先も続いており、何回か林道と交差しながら沢を進んでいく。廃道化した林道は地形図通り二股過ぎた標高500m辺りまで残っているのだろうか。
入渓林道交差廃道交差沢登りらしくなってくる
 No.987 その2  S  2022年7月2日(土) 13:15 修正
徐々に小さな滝などが現れ沢登りらしくなってくる。樋状の滝を越え、次の5m?くらいの滝の右側を登り、そこでYが確保の実地訓練?などをしてみる。その先の大滝を高巻し沢に戻る。踏み跡を見つけ、それをたどれば藪漕ぎ無しで沢に下れる。しばらく荒れた沢を進み林道に出る。そこから万計山荘経由で夏道を下る。
樋状の滝5mの滝の右側を登る沢での初確保のY、妙に様になっている!万計山荘到着

 No.988 暑寒別岳箸別コース  J子  2022年7月3日(日) 11:40
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今年も暑寒別岳箸別コースに行ってきた。昨年より1週間早く行ってみたけれど、それにもかかわらず7合目の雪渓は全く消えていた。花は上に行くにしたがって多くなってきたけれど、個体数は昨年のほうが多かったように思う。しかし、今年は花が咲いて間もなかったので、きれいな個体ばかりだった。
その中で、8合目標識のそばに、Nさんが発見!!これは?エゾノハクサンイチゲと葉がそっくりだけれど・・・???帰ってきてから調べるとミドリハクサンイチゲ(正式名称ではないみたい)のようだ。う〜む、初めて見たわい。わ〜い!!

他に花を食べてるエゾユキウサギ発見。拡大してみると?目は赤くないんだね。口もぐもぐさせて可愛らしいわ〜〜

長い道のりの山ですが、今年も収穫がありました。
これは?ミドリハクサンイチゲ?拡大版エゾユキウサギ拡大版

 No.992 礼文岳  kinoko  2022年7月12日(火) 0:49
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7月3日利尻の翌日、礼文岳(490m)に登った。標高も高くないのでついでという気持ちだったが、南西部は雲がかかり360度の眺望は望めなかったものの、島の最高峰、昨日登った利尻山が雲の中にぽっかり浮いていた。登ってよかった。山の上部に咲いていた花はハマナス?高根バラ?
せっかく礼文まで行ったので、隙間時間に礼文林道の一部を歩く。礼文ウスユキソウが緑の中に星のように輝いていた
登山道のエゾカンゾウハマナス?高根バラ?礼文ウスユキソウ

 No.989 利尻山2022.7.2  kinoko  2022年7月11日(月) 1:31
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利尻山に船の上から見えた利尻山、登るのは無理と思えるほど険しくそびえていた。翌日朝5時登山開始、暑い1日だった。水2500mlを飲み、汗が噴き出す。
8合目の長官山まで眺望もあまりなく、長くて長くて。下山でも長く感じた。
長官山からは利尻の山容を眺めることができ、花も多く、楽しむことができた。雲に隠れ遠く樺太や北海道は望めなかったが南峰やろうそく岩、切れ落ちる斜面などに魅了された。
船の上から見えた利尻山ハクサンイチゲ9合目に咲くリシリヒナゲシ
 No.991 利尻山 その2  kinoko  2022年7月12日(火) 0:27 修正
写真をもう少し

 No.993 大雪山小泉岳周辺お花!!  J子  2022年7月18日(月) 8:57
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7月9日赤岳から小泉岳を超えて緑岳中間まで、この時期のいつものお花見コースに行ってきた。

昨年チョウノスケソウに少し遅れたので、1週間早く行ってみた。おかげでチョウノスケには時期がピッタリだったが、雨のせいなのか泥をかぶって枯れたようになっている葉もあって、少し個体数が少ないように思えた。
一番見ごたえがあったのは、エゾタカネスミレの群落で一面の黄色の斜面は思わず立ち止まって見とれるほどだった。
チョウノスケソウの時期にはエゾオヤマノエンドウとホソバウルップソウの時期と重なり、白と青の斜面が美しく、その後にエゾタカネスミレの黄色の斜面の時期となるのだけれど、今年はエゾオヤマノエンドウはかなり少なく、やはり泥のせいなのか?と思った。
替わって、すでに一部エゾタカネスミレの黄色になっていてちょっといつもと違うように思えた。
エゾタカネスミレ群落チョウノスケ・チシマキンレイカ・エゾタカネスミレレブンサイコチョウノスケソウ・エゾタカネスミレ
 No.994 続き  J子  2022年7月18日(月) 9:17 修正
ホソバウルップソウは若干遅いかなと思われたが、それでも穂を高く上げてたくさん咲いている。携帯のカメラではその様子をうまく写せないのが残念。
この辺りはエゾミヤマツメクサが多く、緑岳に近づくとエゾタカネツメクサが多くなるように感じる。今回は緑岳まで行かなかったが、タカネのほうはきれいなブーケ状になってとても美しいものが多いように思う。
最後は珍しくないが、アズマギク。

今年は雪渓の融けるのが早く、毎年行っても微妙に様子が変わる。ぴったりの花の時期というものなかなかに難しい。年々行くのも少しずつ辛くなるが、大好きな斜面にいけて無事に花を目にしたときは最高の気分。
来年も行けるかな〜?
ホソバウルップソウエゾミヤマツメクサ(固有種)ミヤマアズマギク

 No.995 雨竜沼湿原のお花  J子  2022年7月18日(月) 16:42
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7月16日、雨竜沼湿原へお花見に・・。

途中エゾアジサイの青がきれい。湿原に入るとヒオウギアヤメとシナノキンバイの群落が出迎えてくれ、登山者がみんな立ち止まって鑑賞。ここはもう少しするとエゾノシモツケソウの群落にかわる。どちらでも見ごたえのある場所だ。
湿原のエゾカンゾウはすでにおおかた終わっていて、替わってタチギボウシが花穂をたくさん上げていた。残念ながら咲き出すにはもうあと少し?2,3日後のようだった。
他にたくさんあったのは、ギョウジャニンニクの花。小型のアリウムのようで以外に可愛らしくあの強烈なにおいのする植物とは思えない。
それと、クロバナハンショウヅルとナガボノシロワレモコウも盛りだった。
クロバナハンショウヅルは花後も集合花?というのかモフモフの造形美がなかなか良い感じ。


ヒオウギアヤメエゾノシモツケソウクロバナハンショウヅルナガボノシロワレモコウ
 No.996 続き  J子  2022年7月18日(月) 16:58 修正
湿原の中には、拡大してみるとこれはアヤメじゃなくてカキツバタ?かと思われる群落もあるが、写真に撮って拡大しないと見ただけではちょっと遠景なのでわからない。どちらにしても水際や、水線に沿って生えている。
他にウリュウコウホネや少しだけれどヒツジグサも咲いていた。
木道が一部新しくなっていて、とてもありがたいことなのだが、縦に並んでいて隙間があるので、注意して歩かないと隙間に落ちそうで(実際には落ちないが)ちょっと神経を使う。
あと、コバイケイソウやミヤマサワアザミもちょうど満開の時期のようだった。
7月末にもなると、エゾクガイソウやエゾノシモツケソウが満開となるだろう。いつ来ても雨竜は花があって花好きには安らげる場所だと思う。
ゲートパーク近辺にはセイヨウタンポポ?と思われるタンポポが本当に満開で、薄い黄緑色の立ち上がった茎が芝の緑と同化して、花の黄色が空中に浮いているように見えた。セイヨウタンポポなら好ましいことではないかもしれないが、黄色の絨毯が浮いているようで・・・きれいだった〜〜
カキツバタ?ヒオウギアヤメ南暑寒別岳への木道キャンプ場付近の西洋タンポポ