狭薄山に豊平峡大橋~狭薄沢~西尾根経由で行ってきた。足はスノーシュー。定山渓トンネルを過ぎて直ぐに豊平川へ降る林道がある。そのゲート前に車を止め林道をショートカットして豊平峡大橋へ。そこから狭薄沢に沿って右岸に伸びる林道に出る。沢が二股に分かれるがその真ん中の尾根(西尾根)に取り付き1080m経由でピークにたどり着く。
早春の豊平峡大橋
狭薄沢の渡渉・・・結構微妙
西尾根に取り付く
予想以上に狭い尾根
ピークが近づくと徐々に吹雪となってきた。しかし、下山開始した頃から天候は回復し快晴となる。登ってきた西尾根の下山は危険と判断し沢に向かう。予想通り小さな滝(「ゴボウの滝」とKが命名)もあり2回ロープを出す。狭薄沢ではアイヌネギもあり、皆満足して最後の200m弱の登り返しを終え車止めに戻る。このルート、沢の渡渉で使ったスノーブリッジは2~3日中に崩れると思う、また西尾根は上部は雪が無くなってきており、急斜面のトラバースを強いられる。もしこのルートを目指すならアイゼンは必携かも!
吹雪の中ピークへ向かう
ピーク
ゴボウの滝
再び大橋、200m登返しが待つ
なかなかのコースで、久しぶりに登山らしい登山をした。
狭薄沢川の頼りないスノーブリッジの通過、雪解けで笹が露わになった細尾根のトラバース歩行など微妙なコンディションではあったが、スノーシューのグリップはしっかりと効いてくれた。
SBは落ちていないかなど神経を使いながらの下山に一息つく間もなく、最後200mの登り返しが、自分にとってこのコースの核心部だった。
荒々しい豊平川渓谷
今にも落ちそうなSB
狭薄沢川
GPSログ