山びこ山行報告

初秋の雨竜沼湿原と南暑寒岳
たかはし   2022年9月6日(火) 23:16
14名という大勢のメンバで雨竜沼湿原とその先の南暑寒岳に行ってきた。雨竜沼湿原というと多種多様な花がいっせいに咲き乱れる春先に訪れる人が多い。それに較べるとこの時期は花の多くがすでに涸れ、夢の跡というべき静けさが漂っていたが、繰り返される自然のひとコマに圧倒されるのは変わりない。

当日はこれまでにないほどの絶好の天気に恵まれ、全員で登頂した南暑寒岳の目の前には、暑寒別岳、群別岳、奥徳富岳、黄金山などの山脈が連なり、しばらく山座同定を楽しんだ。西側には暑寒別岳へつづく登山道がうっすらと確認でき、200m下がり400mを登り返すというこのキツイ縦走路に過去チャレンジした山びこの人たちに敬意を表するしかない。
南暑寒荘から出発
こんな吊り橋を2つ渡る
湿原に到着
南暑寒岳への道のり
初秋の雨竜沼湿原と南暑寒岳(その2)
たかはし   2022年9月6日(火) 23:19
南暑寒岳は、例えるなら距離や標高差は空沼岳への道のり同じくらいだが、湿原から山頂まではほとんど急斜面がないので、気分としては空沼岳よりは楽と感じた。

途中足が攣った人もいて時間を要したが、さしたるトラブルもなく無事に下山できたことがなによりで、はじめて会山行のリーダーを務めてくれたSさんに感謝である。
南暑寒岳のゆるい登り
山頂で記念撮影
登山道途中のオブジェ
湿原に別れを告げる